よくある質問コーナー
設置場所
外側面や天板が熱くならないので、火傷や火災などの心配が無く、設置場所を選びません。但し、本体の上部は、2〜30cm、後部、側面には、10cm以上の空間を空けることが理想的です。
転写紙による上絵付けの場合には、200〜400℃前後に温度上昇した頃、臭気の強いガスが出るので、この時だけは換気が必要ですが、窓を開放する程度でもOKです。
彩火の場合、他の電気炉に比べ、非常に臭いが少ないのも大きな特長だったのですが、時折、前述のガスを閉じ込めていることによる弊害とみられる発色不良があるため、新型の彩火には、天板にガス抜き栓を設けてあります。
大量の焼成や、ガスによる発色不良が起きやすい色の作品を多く含むときは、450℃位に達するまでガス抜き栓を解放することをお勧めします。
安全性
この種の小型電気炉の多くは、業務用もしくはそれに近いものが多く、家庭内で使うことを前提としたものは少ないのですが、本製品は、開発段階から、一般的な家庭電化製品の製造規格と同じ電気用品安全法の技術基準で作られており、PSE法施行前からの合格品ですので、オーブンレンジ等と同じ感覚でご使用になれます。
作動中に手が触れても、火傷するようなことのないよう、側面や天板は50℃に、扉上部及びガス抜き栓周囲でも70℃に抑えてあるほか、焼成中は扉に自動的にロックがかかるよう設計されています。
焼成温度などの管理はいたって簡単です。
あらかじめセットされているプログラムでほとんど問題なく使用できますから、電源スイッチを入れ、作品を並べたら、扉を閉めてコース選択ボタンを押し、運転ボタンを押すだけ。
扉と本体の間に僅かな隙間が設けてあり、200℃〜450度で発生するガスを逃がすことができるように設計されていますから、特に、環境によって発色に差が出る色の作品を焼成するとき、一度に大量の作品を詰め込んで焼成するとき等を除き、ガス抜きの為に扉の半開き、ガス抜き穴の開放をし、1〜2時間後の450℃上昇時まで待って、扉やガス抜き栓を閉める作業が不要です。
スイッチを入れたら、作品を取り出すまでノータッチなのは大きな魅力です。
スタートボタンを押すと、自動的に扉がロックされ運転終了まで進捗状況を示すランプが点灯、炉内温度が表示されます。炉内温度が100℃以下になったら右側面のロック解除ボタンを押しながら扉を開けてください。100度という温度は、まだ熱く素手では触れません。急ぐ場合はやむを得ませんが、急冷は割れる恐れがありますのでお気を付けください。
取り出した作品は決して冷たい金属等の上に置かず、タオルなどを敷いた上におくとよいでしょう。
もちろん、手にはビニールコーティングなどのしてない軍手をして作業しましょう。
操作性
彩火は、ご家庭のコンセントの許容量である15A(1500W)内に収まる1450Wですから、特別の電気工事は必要ありません。但し、同じブレーカーを介しての電力消費の合計は20A(2000W)が限度ですから、この範囲に抑えないといけません。
又、延長コードや三角タップなどを経由する接続は避けてください。
電源工事
付属品
棚板 3枚(うち、1枚は底部断熱板の保護用として敷いてください)
支柱 15cm 3個 9cm 6個 6cm 6個 サイコロ(2×3×4cm)4個
ガス抜き栓キャップ
お届け方法と
運賃について
製品納入時の運賃は、メーカーで負担で直接お届けします。
つまり無料ということ。(玄関渡しとなります)
但し、北海道、沖縄、離島に限り申し訳ありませんが2−3000円のご負担をいただきます。
又、窯わんジャンボ及びハイパワーについては、原則として車上渡しとなります。
積み降ろし以降の作業はお客様の方でお願いします。
製品は、いずれも50kg以上ありますので、人手のない方はご注文の際お申し付けください。
運転手の他に助手が同行して、開梱、設置を承ります。(9030円)
配達は、土日もOKです。1週間以上の余裕を持ってご予約ください。
午前、午後の指定も可能ですが時間帯指定はできません。
電気炉と同時に納入するオプション部材の運賃は無料ですが、追加でお求めになる場合の運賃は
10000円未満のお買い上げについては宅配便運賃をご負担ください。
もちろん、お買い上げ後1年間はメーカー保証付きです。
製造を引き継いだグット電機株式会社は、元々電気炉のメーカーですので安心です。 又、旧機のアフター業務は、小糸工業との契約である2015年以降も、でき得る限りの対応をするとのことですのでご安心ください。
修理は、メーカーが手配する往復便により、引き取って修理し、お届けすることとなります。先ずは、お電話かメールで症状をお聞かせください。電話などによるアドバイスでお直し戴ける場合もございます。
屋内の壁面から左側は2-30cm、右側と後ろ側は10cm以上離れた場所に置いてください。
又、天井までの距離は30cm以上確保してください。
床に直置きしても差し支えありませんが、作品の出し入れ作業が困難にあるので、机や、スチール棚などに載せてお使いになると便利です。
奥行き60cmの棚が望ましいのですが、多くの棚は奥行きが45cmまでしかないので、その場合は、巾5cm以上、厚さ1cm程度、長さ5Ccm程度の板を2本用意し、前後に橋渡しをするように置いて、その上に彩火のゴム足を乗せるようにすると良いでしょう。
又、スチールパイプ棚の場合は、足に車を付けておけば、移動が出来て便利です。
使用する場所では、必ず換気が必要になります。
どうしても、室内に置けない場合は、電気炉だけでなく、作業する人のことも考え、風雨の影響が無いか、よく確認してください。
湿度の高い場所で、1ヶ月以上使用しないような場合は、時々通電して炉内乾燥をしてください。
設置場所